【妊娠後期】体験レポート：予定帝王手術翌日(起き上がり、歩行&おトイレ、回復食、おやつ、母乳マッサージ)

5歳女の子、3歳男の子、0歳男の子を育てる育休中ママちぇりるです。

1人目が回旋異常で急きょ帝王切開となり、2人目も帝王切開で出産しました。

今年21年4月、宇治徳洲会病院にて、予定帝王切開で出産した第三子の入院体験を共有します。

予定帝王切開の方、自然分娩予定の方も参考にして頂けたら幸いです。

【手術翌日の１日】※手術は前日15時30分〜17時30分でした

◎ 10時　ベッドを起こす練習

“10時30分頃に歩く練習してみましょう“というお話があり、10時頃から、自分で徐々に電動ベッドを起こす練習をしました。

寝ている時間が長かった分、急に起こすとふらつきが出ないよう、ゆっくり起こしました。

◎10時30分　歩行練習

足のむくみ防止用器具・むくみ防止ソックス取り外し&助産師さんの見ている中で歩行&おトイレまで行く練習

もし、問題なく行けるようであればその場で導尿管外しました。

ただ、それからは自分でおトイレに行かなくてはならないので、とても不安でした。

◎12時　回復食

一番上の子の時は、10倍粥のような流動食系で、二番目のときも、どちらかというとお粥系でしたが、今回は、普通食に近い食事内容で、ご飯もお粥ではなく白米でした。

◎15時　おやつ

おやつも、回復食ではなく、普通のおやつが出てきました！

◎17時　母乳マッサージ

助産師さんが乳房マッサージをしてくれました

◎18時　夕食

夕食は、他の授乳婦食と同じ献立メニューでした。

※2021年4月27日時点では、出産した宇治徳洲会病院では、一定条件の下で家族1名の立ち会いもしくは出生直後の面会が可能でした。

宇治徳洲会病院

https://www.ujitoku.or.jp/

※当サイトに記載している内容は個人による見解です。

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チェリル

年長の女の子、年少の男の子、０歳の男の子の３人を育てるフルタイムワーママです。 夫婦とも、両親が遠方に住んでるので、"家族だけで回せる方法"をコンセプトにいつも考えています。 ３人ともつわりが酷く、基本的には生まれる直前まで不調に悩まされました。 そんな中で、自身の体験談、使ってみて良かったものなど、情報発信させて頂けたら嬉しいです！そんな中、子育て体験、妊娠期の過ごし方などをお伝えしながら、皆さんのお役に立てたら嬉しいな、と思います。

2021.4.28生後1か月まで, 出産準備入院体験, 帝王切開, ０カ月 651 view