妊娠後期
【妊娠後期】体験レポート:病院からの嬉しいサービス①ニューボーンフォト
5歳女の子、3歳男の子、0歳男の子を育てる育休中ママちぇりるです。
今年21年4月、宇治徳洲会病院にて、予定帝王切開で出産した第三子の入院体験を共有します。
予定帝王切開の方、自然分娩予定の方が、入院生活のイメージ作り、また病院選びの参考にして頂けたら幸いです。
手術翌日、まだ歩行練習が始まる前で赤ちゃんとは別室だった時に、助産師さん達がニューボーンフォトを撮影していて下さいました。(事前の説明、同意書への署名依頼があっての撮影です。)
まだ、生後1日も経っていないときの文字通りニューボーンフォトで、色々なポーズで100枚以上撮影し、私はiPhoneだったので、その日のうちにAir dropでデータを共有、ベストショットを現像して手渡して下さいました!もうすぐ子供の日、なおかつ男の子ということで兜やこいのぼりとの写真も。
また、4月生まれなのでイースターをイメージする写真も撮って下さいました。
ニューボーンフォトは、生後一ヶ月までの新生児の赤ちゃんを記念撮影することが多いようですが、新生児を撮影に連れて行くのはなかなか機会がなく、また、赤ちゃんにポーズを取らせて大丈夫かな?と自分ではなかなかできませんでした。(下の写真は、裏で助産師さん達が首を支えて撮影して下さっているそうです。)
今回は、助産師さん達が撮影して下さったので、赤ちゃんのことを分かってくれている方たちだったことがとてもありがたく、出産のとても良い思い出になりました。
病院選びの参考になればと思い情報共有させて頂きます。
宇治徳洲会病院
宇治徳洲会病院インスタグラム
https://www.ujitoku.or.jp/news_20210329/
※2021年4月28日時点では、出産した宇治徳洲会病院では、一定条件の下で家族1名の立ち会いもしくは出生直後の面会が可能でした。
※当サイトに記載している内容は個人による見解です。
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