【1歳〜3歳】ドアをあけたらは大人もワクワクする仕掛け絵本だった！

1歳の男の子のワーママ、まーるです。
仕掛け絵本を自分でめくったりできるようになったのは1歳を過ぎた頃からでした。
（それでも破れてしまうこともあるので、必ず一緒にめくる必要はあるのですが）
そんな時にママ友から教えてもらったのがこちらの本でした。
「ドアをあけたら」です。

ページをめくると窓が現れて、窓を覗いたところとドアを開けたときの違いを楽しめる絵本となっています。
たくさんの可愛い動物たちが出てきます。
仕掛けをめくると、めくる前に想像できないようなイラストが現れて、大人でも楽しめるような作品となっています。
仕掛けは全て片観音仕様となっていて、小さなお子様でもめくりやすい仕掛けとなっています。
1歳だと難しかったですが、1歳半を過ぎた頃からは上手にめくれるようになってきました。

気になった方はぜひ一度絵本ナビで数ページ覗いてみてくださいね。

※当サイトに記載している内容は個人による見解です。

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まーる

通勤に1時間半かけているワーママです。2019年に里帰りで長男を出産しました。プチプラ大好きです。ついつい買いすぎちゃうので注意しています。 家事も育児も少しでも楽に楽しくを心がけて過ごしています。少しでもお役に立てる情報を発信していきたいです！

2021.7.31おススメグッズ, 1歳, 1歳6か月, 2歳, 3歳1歳, しかけ絵本, 親子で楽しめる 283 view