妊娠中期
【妊娠中期~1歳】妊娠中期頃から使えるマタニティパジャマ!授乳期にもオススメのパジャマ選び。
4歳女の子と0歳10ヵ月の男の子を育てるワーママのまろんです♪
妊娠中期頃からいつも着ていたパジャマが入らなくなりました。そこで活躍したのがマタニティパジャマです。入院中や産後の授乳期にも使えるよう、マタニティパジャマを5、6枚購入しました。そこで使いやすかったマタニティパジャマの特徴をご紹介していきます。
①【ウエストはアジャスターがついている】
ウエストが調節できると妊娠中でも産後でも使えました☆
②【胸の部分にボタンがついている】
授乳する時に胸のボタンを開閉するタイプのパジャマです。このタイプのパジャマは2枚持っていましたが、胸のボタンが2枚ともいつの間にかとれてしまいました。夜中も頻繁に開閉する事や、赤ちゃんが泣く時に慌ててボタンを強く開けるのでとれたのだと思います。ボタンを閉めていても間から乳首が出てしまうので、入院中は気をつけていました。
③【胸の所が縦にあいている※ボタンなし】
授乳中はボタンがないので寝ぼけていてもオッパイがすぐに出せて楽でした。
④【前開きのボタンタイプ、丈は長め】
お腹が大きいので丈は長めにしてよかったです。前開きを選んだ理由は入院中、健診してもらいやすいと思ったからです。
⑤【パジャマに見えないタイプ】
出産後もパジャマで1日過ごす事が多かったので、訪問者がいつ来てもいいようにパジャマに見えないタイプの物も購入しました。
産後10ヵ月たった今でもマタニティパジャマを着ているので、授乳期間は長く使えると思います。
マタニティパジャマの購入を考えている方の参考になれば嬉しいです☆
※当サイトに記載している内容は個人による見解です。
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